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ステップ10 - やってはいけない!ホームページの注意点とは?

ホームページを作成する際は、いくつかやってはいけないポイントがあります。

特に、検索エンジンに表示されやすいサイト作りを意識した場合に、やってはいけない事があるんですね。

というのも、ホームページを作成した後は、販促・宣伝活動を行うことで多くの方にホームページを見ていただけます。中でもホームページへの流入経路は、検索エンジンからのアクセスが大変重要ですので、注意が必要です。

そこで、ついついやってしまいがちな注意点をまとめてみましたので、簡単にご紹介させていただきます。


メイン画像には、テーマと関係ない画像を掲載しない

会社サイトやお店のホームページを拝見していると、「業種・テーマ」と関係ないメイン画像(ヘッダー画像)を見かけることがあります。

メイン画像とは、ホームページの真ん中や上部によく掲載されている印象を伝えるビジュアル画像です。

ホームページでは、パッとトップページが表示された時に何のサービスかがわかるかどうかが大切です。

アクセスしていただいたユーザーは3秒以内に良い情報が掲載されていそうか?などを判断すると言われています。「3秒ルール」などとも呼ばれています。

特にページ上部にあるメイン画像は目が行きやすいため非常に重要です。パッと見て何屋かわからない場合は帰ってしまうユーザーが増える可能性があります。

例えば、パン屋さんでしたらおいしそうなパンの写真を。美容室ならお客様のカットシーンというように「業種・テーマ」をイメージできるような写真を掲載してみてください。



Flash一面やフレームなどは避けましょう

●Flash一面のオシャレなサイト
最近は少なくなってきていますが、動きのあるサイトはオシャレでカッコイイ感じがするのですが、検索エンジンは、現在のところFLASHを正確には認識しないようです。画像でしたら画像の説明テキストを記載することができます。「これは何の画像か?」ということを検索エンジンに認識していただけます。

トップページの一面、または半面がFlashで構成されているという場合は、検索エンジン的には本文などのコンテンツが空で認識されるようなイメージです。

ちなみに、スマートフォンでもFlashを表示しない場合があるようですので、できれば画像やjQuaryの使用がおすすめです。


●フレームを活用して、分かれているサイト
こちらも少なくなっておりますが、サイドメニューの左半分を固定しているサイトです。メニューをクリックすると、右側だけが入れ替わるというのがフレーム構造ですが、おすすめできません。

*特にフレームのサイトは最近ではあまりみかけないので、あまり気にする必要はないかもしれませんね。



トップページのタイトルにキーワードを詰めすぎない

会社ホームページやコーポレートサイトでは、タイトルに10個以上のキーワードを記載してるサイトをよく見かけます。

ですが、Googleなどの検索エンジンは、タイトルは32文字程度までしか表示されません。

あれもこれも言葉を詰め込んで、ヒット数を増やしたいという気持ちがあるためだと思われます。

ですが、1つのキーワードの記載と、6つのキーワードを網羅するのとでは、前者の1つのキーワードを記載している方が、重要度が高まって上位表示されやすくなります。

逆に、タイトルにキーワードを盛り込みすぎると、何がメインの情報なのかがお客様や、検索エンジンに伝わりにくいので、それぞれのキーワードが薄まってしまいます。

ページを作成する際は、一問一答を意識して、知りたいことの答えになる情報を掲載しましょう。タイトルと答えになる情報がセットになっているかが重要です。

例えば、以前ある整体院の方からタイトルの相談をいただきました。

たくさんのキーワードが入っていましたが、「奈良県○○市のモノレッジ整体院」という様にスッキリとしたタイトルに変更していただきました。中身の本文も役立つ情報を盛り込んでいただきました。

すると、しばらくして「○○市 整体」というキーワードで1ページ目の上位に順位が上昇したのです。(このキーワードは仮です)

この様に、どのキーワードでアクセスしてもらいたいか?ということを明確にして、わかりやすいタイトルを作成することが重要になります。



キーワードを詰めすぎない

検索で上位表示したいがために、目標キーワードをページ内に詰め込みすぎないようにしてください。

例えば、「ヘッドスパ ●●市」などの地域キーワードで上位表示をしたい場合、すべてに「ヘッドスパ」を記入するというようなものです。

ヘッドスパ 大田市
ヘッドスパ 田中市
ヘッドスパ 石和市

このような言葉の列が10とか20とかになっていて、明らかに不自然な場合は、キーワード近接度が高いなどの理由で順位低下ペナルティを受ける可能性があります。

同じ言葉の羅列は避けるようにしましょう。

キーワードを意識しすぎるのではなく、訪問者や読者の問題解決につながる情報の発信に注力してみてください。



トップページの情報が少ない

例えば、会社名で検索をした時に、トップページの内容が1~2行のテキストだけというように情報が少なすぎると、商品ページや他のページが一番上に表示される場合があります。

そのため、オリジナルの文章500文字程度は掲載してください。その際は、訪問者が知りたい情報をしっかりと掲載しておきましょう。

また、各ページにもできれば500文字以上のコンテンツを用意してみてください。



サイドバーやフッター部分以外からもリンクを掲載しましょう

やってはいけない事ではないのですが、ホームページでは、サイドバーやフッターからのリンクよりも、本文中に掲載されているリンクを評価する傾向があると言われています。


例えば、Wikipediaなどの本文の中には、関連するキーワードのリンクが掲載されています。

「ネイルサロン」のページでは、「ネイルアート」などの関連する言葉へのリンクが掲載されていて、クリックすると「ネイルアート」のページが見れます。


この様な、本文の中に掲載されているリンクは、検索エンジンでは重要視される傾向があります。

もし、おすすめしたいホームページなどがありましたら、サイドバーやフッターではなく、メインコンテンツ部分からリンクを貼ってみてください。



トップページから3クリックで到達できない

目的の情報が掲載されているページが、トップページから3クリック以内でたどり着ける構造になっているか。

こういった点を考えてホームページの構成を考えてみてください。

ブログの様に、「 トップページ → カテゴリ → 個別記事のページ 」という構成が好ましいです。

例えば、よくある質問の場合は、「 トップページ → よくある質問 → 予約は必要ですか? 」という形になります。

普段から、お客様によく質問される内容は、トップページに掲載しておくなど、1クリックで目的の情報にたどり着ける様に配置しておいてください。



自動登録のリンク集やランキングサイトに登録しない

最初はなかなかアクセス数が増えなかったり、他サイトからのリンクが集まらないので、店舗検索サイトなどに登録をされると思います。

できるだけ審査のある店舗検索サイトや、人気がある街のクチコミサイトに登録をしてみてください。

その際は、あなたのサイトがネイルサロンのサイトなら、ネイルサロンのカテゴリに自分たちのサイトが掲載されるかどうか?もポイントになります。

「ネイルサロン」「ハウスクリーニング」など業種やサービス名がバラバラのページに掲載されるよりも、ネイルサロンが掲載されているカテゴリやページに登録してもらいましょう。

店舗検索サイトや、街のクチコミサイト、その他ディレクトリに登録される場合は、業種専門の店舗検索サイトへの登録がおすすめです。

例えば、眼科でしたら「眼科検索ナビ」という様な専門ディレクトリに登録されるというようなものです。

注意点といたしまして、自動で登録できるリンク集もたくさんありますが、こういったサイトは質の低いホームページが集まりやすい傾向があります。

相互掲載ではなく一方的なリンクを得るために、こういった所にたくさん登録されている方がいらっしゃるかもしれませんが、デメリットもありますので注意が必要になります。



ホームページでやってはいけない事は、もちろん、これらの他にもたくさんあります。

・他サイトの写真を無断で掲載したり、文章をコピーすることはNG
・暗い写真が多かったり、テキストばかりで、文字が小さすぎると読みにくい
・過剰な表現やメッセージは、不信感を抱く方も多い
・お問い合わせフォームの項目が多すぎると、面倒になって予約をためらう傾向

このようにたくさんあります。

これ以上はどうしても専門的だったり、技術的になってしまいますので、まずは、これらの点に注意してホームページを作成&修正してみてください。

 

 11. 「タイトル」について

 

初心者でも簡単!本格ホームページの作り方16のステップ


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