アーカイブ 2011年 5月



Z会のホームページで資料請求などの成約が増えた施策とは?

2011年 5月 24日

企業の販売促進に関する情報が充実している「販促会議」にて、教室ホームページなどの販売促進の方法が掲載されていました。

いくつか参考になる点がありましたので、ご紹介させていただきます。

なんでも、Z会ではホームページで教材の中身を公開する事で、資料請求が増えたんだそうです。

 

●Z会吉祥寺教室 デジタル教材
http://www.zkai.co.jp/juku/kichijoji_m/digital/2011honka/index.html

 

この様に、デジタルで教材を見ることができます。

今までは、どんな教材かわからなくて、気になっていたり、躊躇していた方も多かったのかもしれませんね。

トップページは、2カラムの青のデザインで、目標(ゴール)となるページとして、入会、資料請求のボタンが大きく表示されています。

その他にも、サービス紹介、実績や、会員向けコンテンツ、FacebookなどZ会の関連ページなどで構成されていました。

ちなみに教材は、サービス紹介をクリックしていくと、教材を見ることができます!

ホームページでは、この様に、無料でお試し公開をする事で、成約率が高まりやすい傾向があるんですね。

例えば、目次や最初のページだけを読めるようにして、PDFで小冊子を作成して、ダウンロードできるようにするのも良いのではと思います。

そこでおすすめなのdが、無料で利用できるOpenOfficeというソフトです。こちらを活用すれば、簡単にPDFファイルが作成できます!

 

●OpenOffice.org – 無料総合オフィスソフトウェア
http://ja.openoffice.org/

 

こちらのOpenOfficeソフトを立ち上げて、「文章ドキュメント(Writer)」を選択して、「ファイル」→「PDFとしてエクスポート」からPDF形式に変換できます。

Wordなどで作成した文章を、インポートして取り込むことができますので、とっても便利です。

教材がある会社さんがいらっしゃいましたら、一度お試しで公開してみてください!

またZ会では、ネット上でお申し込みが完結する仕組みも構築中なんだそうです。

少しでも参考になりましたら幸いです。


宣伝会議に掲載、オムロンヘルスケアHPのお役立ちコンテンツ事例

2011年 5月 19日

マーケティング情報が充実している雑誌である、宣伝会議で、お役立ちコンテンツに力を入れるオムロンヘルスケアさんの事例が掲載されていました。

「成果をあげる鍵はソーシャルとの連携 自社サイトを徹底活用する」という巻頭特集なんですが、ANAなどの企業サイトの事例が掲載されていました。

その中で、中小企業や商店さんのホームページに関連しそうな、お役立ちコンテンツを活用している事例をご紹介させていただきます。

  

お役立ちコンテンツで情報を配信

オムロンヘルスケアでは、「健康コラム」という健康に関するお役立ちコラムを開始したそうです。

健康コラム
http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/life/95

 

各記事には、ソーシャルメディアでの共有促進のボタンも配置しています。

ただし、40~50代の方が多いので、すぐには期待はしていないとのこと。

売りの色が強くならない様に、いろんな試行錯誤をされているみたいですね。

  

Webサービスを無料提供

また、「ウェルネスリンク」というWebサービスを作成しています。

このウェルネスリンクは、体重や血圧、歩数を入力する事で、健康管理やサポートをしてくれる無料のWebサービスです。

こういったユーザーが参加できるコンテンツを用意していて、順調にユーザーが増えているそうでした。

  

Webサービスは予算が必要ですが、健康コラムなどは、大きな企業だからというわけではなく、予算がなくても可能です。

この様に、お役立ちコンテンツを作成して、ユーザーに情報提供をして、コミュニケーションを促進する。

これにより、自社とのきっかけを作ったり、ユーザーの満足度を高める事で、資料請求やお申し込みにつながる確率が高まります

成約率が高まるなどの効果が期待できます。

ぜひ、無料で提供できるお役立ち情報や、コンテンツなどを考えて、ホームページで公開してみてください。

少しでも参考になりましたら幸いです。


会社のTwitterフォロー、解除理由の1位は?(1,000名の回答)

2011年 5月 16日

PR TIMESが「Twitterの利用動向調査」を行いました。アンケートの対象はソーシャルメディアを週1回以上するというユーザー1,481名(10代~60代の男女)とのこと。

この調査によると、企業のTwitterアカウントのフォロー解除理由の1位は「企業からの退屈な内容が続いたため」という回答が4割でした。

続いて、「頻繁にあり過ぎたため」という結果に。「登録した時よりも、関心が薄れたため」というのも3割の方が回答しているそうです。

つまり、割引情報を期待して登録したけど、そういった自分に当てはまる、お得な情報ばかりではなく、しかも頻繁にタイムラインに入ってくるという事でしょうか。

気軽につぶやけるため、会社側もどんどん新商品の告知などをつぶやいているのかもしれませんが、それがマイナスになりやすいみたいですね。

   

企業のTwitterアカウントをフォローした理由ランキング

また、企業のツイッターアカウントをフォローした理由の第1位が、「セール情報などのプロモーション情報を受け取るため」が圧倒的でした。

続いて、「新商品の情報」「ブランドのファンだから」という回答でした。

ちなみに「友達がすすめてくれたから」は意外と少ない 1.4%でした。

 

フォローしたきっかけは?

「会社のホームページや、ブログを見て」が35%でした。

「商品に書いてあった」が22%。この様に、商品のパッケージや同梱された紙などに書かれていたからという理由ですね。

「会社のメールマガジンを見て知った」

「Twitter内の広告を見て」「ネットニュースを見て」「タイムラインから」が続いています。

 

ユーザーがリツイートしたい、期待する情報は?

「お得なキャンペーン情報」56%

「新サービス」35%

「イベント情報」29%

「お役立ちノウハウ」25%

「スタッフの人柄など日記要素」8%

 

アンケートを見た感想

フォローの目的は、割引情報と、新商品の情報、それからイベント情報が欲しいからという方が多い様です。

期待しているのも、やはりお得なキャンペーン情報でした。スタッフの人柄など日記的な要素が少し入っているのは意外です。

直接自分に関係する割引情報を期待している方が多いみたいですね。

ただ、実際は関係ない情報がたくさん入ってきていて、やっぱり解除という流れが多いのかもしれません。

口コミなどの効果が高いイメージがあるソーシャルメディアですが、友達がすすめてくれたからという口コミ的な要素は少ないみたいですね。

 

フォローのきっかけは、ホームページや商品という事ですので、Twitterアカウント情報をしっかり記載しておきたいところです。

また、お客様リストを活用して、メールマガジンを継続されている方は、ツイッターへの誘導も効果的のようですね。

 

この様に、つぶやきを投稿しやすいツイッター特有の結果かもしれませんが、ブログ記事やメルマガ、SNS、ホームページでの記事投稿でも当てはまると思います。

日々の告知情報では、お役立ち情報と割引キャンペーンや、イベント情報などの組み合わせが良いのではないでしょうか。

ちなみに、お役立ち情報は、ただ書けばいいというわけではなく、コツがある様に思います。

例えば、工務店の場合は、お客様が疑問に感じているであろう点を記事にするという感じです。

こちらが専門的な難しい内容で、長文を書いても、おそらくあまり読まれません。

それよりも、よく質問される事があれば、それは悩んでいる方が多いと考えられます。

そこで、例えば「意外な落とし穴!水漏れを解消する方法」などの疑問を解消する内容を書いてください。

もしどうしても新サービスを紹介したいという場合は、お役立ちノウハウの後で「水漏れ解消の新サービスを始めました!」という新サービスの告知をさらっと行うと良いと思います。

 

最後に、僕もPhotoShopなどを発売されているアドビ社の情報に注目しているのですが、フォトショップなどのソフトの割引情報に期待しています。

また、Movble Typeなどのブログソフトのバージョンアップ情報や、割引情報が欲しいので、たまにチェックしています。

もちろん割引情報を活用させてもらった事も何度かあります。

優待の様なサービスを受ける事を期待されている方も多いと思いますので、こういったユーザーの心情などを考慮しながら、ソーシャルマーケティングに取り組んでみていただければと思います。

少しでも参考になりましたら幸いです。


ホームページで画像が表示されない場合の対処について

2011年 5月 12日

ホームページを自作していて、画像が表示されていんだけど・・。

と行き詰ってしまう事はありませんか?

一般的には、画像はimgというタグで指定をして表示します。

これはブログなどでも同じで、画像挿入ボタンなどをクリックして、パソコン内の画像などを指定して、サーバーにアップロードして、「投稿画面に挿入」などのボタンをクリックします。

これにより、自動で画像表示タグが挿入される仕組みになっています。

では、画像が表示されないのはどうしてでしょうか?

いくつかのケースがありますが、多いのは、画像ファイルの指定が間違っている場合です。

画像は、 .jpg などのファイル形式になっています。

これが、.gif で指定をしていたりすると、画像が表示されません。

この様に、ちょっとしたミスで画像が表示されないケースがありますので、対処法をご紹介させていただきます。

 

画像ファイル形式について

画像は、jpg、gif、pngなどでしょうか? aiなどのファイル形式ではありませんか?

表示されない画像のファイル形式を確認してみてください。

 

大文字か小文字を確認する

画像ファイル名のjpg部分がが aaa.JPG など大文字ではありませんか?

 

サーバー上では画像は表示されていますか?

オフラインでファイルを開いた際に、使用されているパソコンの関係で表示さない事があります。

ですので、サーバーにアップして確認していただければと思います。

オフラインとは、ご自身のパソコン内で、ホームページファイルである.html などのファイルを開いた場合です。

逆にオンラインとは、Internet Explorerなどのブラウザで開いたネットにつながった状態のホームページなどです。

 

もし、サーバー上で表示されないのであれば

下記の様に、画像フォルダの指定をされていますか?(imgフォルダにある画像という指定)

<img src=”img/.gif” alt=”” border=”0″ />
↓↓↓↓これらは同じ階層にアップしてください。

imgフォルダ(画像が入っているフォルダなど)

index.html

style.css

 
以上になります。

この様に、いろんなケースがあります。

もし、画像が表示されなくなった場合は、上記の内容について確認していただけれと思います。

ホームページの作成で、少しでも参考になりましたら幸いです。


成約率を高めるレイアウトの法則とは?「客観性コンテンツ」で差をつけよう!

2011年 5月 7日

ホームページデザインを採用いただいているお客さまで、集客が2倍になったという
整体院さんがいらっしゃいます。

うれしい事に、先日、お喜びのメッセージを送っていただきました。

 

去年、御社の事を知人に聞きまして、すぐにホームページリニューアルをしました。今月に入りまして新規のお客様が2倍になりました

 

知り合いに聞いたという点や、成約につながるきっかけになれて本当にうれしかったです。

あくまでも、お客様の声や、他院との差、自分の写真、お客様との笑顔の写真、などの素材をたくさん集めて、コツコツ更新いただいた整体院さんの努力なんですが・・。

正直、私の周りのお店の方は、さらに来店率を上げたいと、いつも意欲や要求が高いです・・。

ホームページからの集客はできて当たり前の状態で、成約率をいかに高めるか、という話をよくしています。

こちらのブログなどでご紹介させていただいているのはごく一部で、大口の契約につながったという会社さんもたくさんあります。

 

一方で、多くの費用を払ってホームページを作成したのですが、成果につながらないのでリニューアルをしたい。そういったご相談もいただきます。

 

一体、何が違うのでしょうか?

 

その違いは、もちろんたくさんの要素が関係してくると思います。

ですが、ホームページの配置・レイアウトと「客観性」にあると感じています。

多くの会社やお店サイトでは、サービスについて語ったりしていて、パンフレットの様な内容がトップページに来ています。

一方の成果が出ているサイトは、お客様からの視点でトップページのコンテンツ素材を集めて、配置しています。

 

・お客様の事例、お客様の写真や声

・雑誌、団体誌、フリーペーパーなどに掲載

・選ばれている理由(他社との違い)

・実績の数

・お客様からよくいただくご質問

・お客様からのメッセージ動画

・口コミサイトの上位掲載を告知

 

この様に、お客様の視点から自社のサービスを語っています。

先ほどの整体院の方のホームページでも、お客様の声と、手書き&一緒に写っている写真が20以上あったり、選ばれる理由などのページがあります。

お客様との関係上、サイトをお教えする事はできませんが、いくつかのポイントをご紹介させていただきたいと思います。

 

・お客様の声と、手書き&一緒に写っている写真、の数(20以上)

・「地域名 マッサージ」で上位表示されています。

・フリーペーパーなどのメディア掲載事例がある

・「選ばれる理由」ページがある

・エキテン!などの口コミサイトで上位に位置している

・「肩こり」などの用語説明のコンテンツも充実。こういった無料で提供するコンテンツがある。

・ページ数が多い

・駅から近い

 

こういった理由から、集客ができているようでした。

 

最近では、検索エンジンなどでたくさんのサービスから、自分の視点で選びたいという方が増えていて、体験の経験値も上がってきていると感じます。

どんなにスタッフが良いサービスですよ!と語っても、本当に良いかどうかは試してみないとわからない。

そんな中で、目安になるのが客観的なお客様の声です。

まず、そこがクリアできていないと、サービス内容を細かく読んでいただく事もなく、すぐにマウスをクリックして、他のホームページに移動されてしまいます。

この様に、まずはお客様の声や写真をたくさん集めて配置する。そしていただいたご質問をコンテンツ化する。

こういった事をコツコツ継続していく事で、客観的な判断をしていただく。

そうやって少しずつ、お客様に選んでいただける様なサイトやサービスに育っていくのではないでしょうか。

どの様にサイトを改善していけばいいのか迷っている方で、こちらの内容が何かヒントになればと思います。

少しでも参考になりましたら幸いです。